産婦人科専門医、日本女性心身医学会認定医などの多くの資格を持つレディースクリニック山田産婦人科の山田院長は、今もなおさまざまな学会に参加するなどしながら研鑽を積み続けています。
そんな山田院長へ、全国の著名な先生方より推薦のお言葉をいただきました。
山田孝之院長は、多くの学会会員であり、月に2回以上は学会参加しておられます。
すなわち日々研鑽を積んでおられます。
産科関係では、日本産科婦人科栄養代謝研究会。婦人科関係では、日本女性医学学会(以前の更年期医学会)、日本女性心身医学会、子宮がん関係の学会など日常臨床上、役に立つ学会ばかりです。
このような勉強熱心な先生だからこそ、新しい知識をもって患者様を診てもらうことができるのだと思います。
山田孝之先生は学会、研究にたくさん出席され新しい知識も吸収されており、女性ヘルスケア(以前で言われた更年期)の日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医でもあり、女性の悩みについて多岐にわたり勉強されています。
女性の成長に合わせそれぞれに時期に応じた体の変化(ホルモンの動き) に対応した治療を行っておられます。婦人科に於いて子宮卵巣の病変についても研鑽されており、患者様に合った診断を下され治療を勧められています。
我々子宮内膜症会議メンバーでもあり内膜症病変の治療、内膜症を持っている方の 妊娠希望についても患者様に合ったアドバイスと治療(西洋医学、東洋医学)を行っておられます。 また女性のスポーツにも関心を持っておられアスリートへのアドバイスもされております。
私は青森県の産婦人科医師です。山田孝之先生とは47都道府県の産婦人科の中で、女性の健康、特に思春期の子どもたちを大事に考えている仲間たちの集まりである、避妊教育ネットワークという会で知り合いになり、10年以上が経過します。
この間、山田先生の勉強熱心さにはいつも驚かされています。日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医は当然のこと、産婦人科医療に関係する様々な学会、研究会に参加され、新しい知識を吸収し。それを日々の臨床に生かそうという姿勢には頭が下がります。
私も青森という地方ですので分かるのですが、佐賀県から全国各地の学会に参加することは大変な労力を必要とします。それにもかかわらず、山田先生は東京、大阪、京都、仙台、札幌など、距離を問わず出かけ、勉強されているのです。
このような勉強を続けることは一人開業の、特に産婦人科では本来は不可能なことなのです。
しかし、山田先生はそのお人柄によるところが大きいと思うのですが、 近隣の産婦人科医師との連携がとてもよく、しっかりとした医師に依頼して学会、研究会に参加されているのです。
地域の皆様にも、この様な山田先生の姿を少しでも知ってほしい、理解してほしいという思いで、この文章を書かせていただきました。